たしろちさと さく ほるぷ出版

子どもの頃、宝くじが当たったらこんな家を建てたいと間取りを考えていたKuma。その間取りには『趣味の部屋』が必ずありました。自分の好きをたくさん詰め込んだ部屋…今なら絶対に絵本部屋です!

たしろさんの作品に初めて出会ったのは「しろちゃんとはりちゃん(ひかりのくに)」でした。
登場する2匹のあまりの可愛さに即買いし、それからは持っていない絵本を見つけるたびに買い求め、わが家の本棚にはたしろさんコーナーができています。
それにしても、たしろさんが描く動物、特にげっ歯類たちはなぜこんなにかわいいのでしょう?!
そんな可愛い、5ひきのすてきなねずみシリーズから、今回は2作目を紹介します。
おとなりが2匹のねこを飼い始めたためにこれまでの場所に住めなくなった5匹が新しい家を探します。
着いた所はまちのゴミ置き場。そこで様々なものを集め、5匹の家づくりがスタートします。
みんなでアイデアを出し合い、それぞれが得意なことを生かして協力し、とうとう家が完成します。
その素敵なことと言ったら!
最後のハプニングもまた楽しい!
どんな家になったのか、どんな素敵な工夫がされているのかは読んでのお楽しみ。
裏表紙の5匹の紹介や豊かで可愛らしい表情まで、くまなく楽しんでほしい一冊です。
ところで、この絵本の出版元のほるぷ出版さん。
ほるぷってなにかなぁと思いませんか。
子どもにも大人にも愛される本を目指し、家庭のような身近な場所に小さな図書館が作られることを願って、「家庭の図書室づくり」を意味する「HomeLibraryPromotion」の頭文字をとってHolpほるぷなのですって。
素敵な絵本をたくさん出版してくれているほるぷ出版さん。
ますます好きになりました!
家庭図書室、Kumaの夢です(笑)



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